消化管癌診療の最前線へ。
次世代を担う、
あなたの力を。
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一覧を見る»東病院 消化管内科では、
日本トップクラスの
豊富な臨床経験を
積むことができます。
東病院消化管内科では
年間約 800例におよぶ
消化管がん患者さんの
化学療法を行っています。
日本を代表する High-Volume Center で
研修することで、
消化管がん治療の知識、
考え方やノウハウを
効率的に
習得することが出来ます。
短期間で多くの症例を経験することにより
湧き出た
クリニカルクエスチョンを
後ろ向き研究として解析、
更には後ろ向き研究から得られた知見を
前向き研究
(臨床試験・TR研究)として
実施することも可能です。
消化管がんのエキスパートを
目指すなら東病院へ。
期間や目的に応じて、
複数のコースが
選択できます。
G.I. oncologist として必要な
多くの臨床経験を積みながら
臨床力を付けられます。
その他、治験や臨床試験の経験、
基礎的
または臨床的な研究活動の場を広げたいなど、
やりたいことが見つかったら
コースを変更することも可能です。

がん専門修練医コース
将来、日本の消化管がん薬物療法や
ゲノム医療分野を牽引する人材の育成
レジデント3年コース
がん診療や研究を幅広く経験でき、
TRなどにも携わることが可能
その他のコース
「レジデント2年コース」
「レジデント短期コース」「専攻医コース」

まずは
1日体験プログラムに
参加しませんか?
複数日程の体験や、希望に応じて
スケジュール調整も可能です。
ぜひ1日体験プログラムを利用して、
レジデントの日常診療を見学しに来てください。
卒業した先生が
各地で
活躍しています。
東病院では1992年に開院と同時に、
レジデント研修制度を開始しました。
レジデント生は研修修了後、
各地で活躍されており、
日本のがん医療を支える力となっています。